襟が谷駅

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襟が谷駅
えりがや
Erigaya
所在地 藤戸県襟が谷市
所属事業者

藤戸急行電鉄

鶴浜急行電鉄
備考 共同使用駅
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襟が谷駅(えりがやえき)は、藤戸県襟が谷市にある、藤戸急行電鉄鶴浜急行電鉄の駅である。


乗り入れ路線

歴史

  • 20xx年 襟が谷鯖爆誕。
  • 20xx可能になるよう
  • 2001~2005年くらい 鶴急本線の駅が開業し、乗換駅となる。

駅構造

当駅は、藤急電鉄が2階ホーム、鶴急電鉄が地下1階ホーム、1階構内がコンコースの共同使用駅である。

藤急電鉄

藤急 襟が谷駅
えりがや
Erigaya
藤急橘市
伊馬成川
所在地 藤戸県襟が谷市
所属路線 藤急電鉄本線
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
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島式ホーム2面4線を有する高架駅である。

のりば

ホーム 路線 方向 行先 備考
1・2 藤急本線 上り 桜陽台・藤戸方面
3・4 下り あやめ野・八ツ沢市方面

内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線である。

駅の八ツ沢市方面方に引き上げ線を2線有する。主に、折り返しや停泊に使用される。

鶴急電鉄

襟が谷駅
えりがや
Erigaya
所在地 藤戸県襟が谷市
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗入路線
所属路線 鶴急本線
キロ程 ここまでたいへんだったkm(鶴浜駅起点)
橘学園 (1.3?km)
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島式ホーム1面2線を有する地下駅。鶴急本線の終着駅である。鶴急電鉄最南端の駅である。

のりば

番線 路線 行先
1・2 鶴急本線 椿和新町鶴浜方面

平日朝ラッシュピーク時(6 - 8時台)は当駅始発の列車がジャンジャカ発車しており、この時間帯の全ての列車は椿和新町で急行・準急は各停に、各停は急行・準急に接続する。

鶴急本線を当駅から南方の鳩橋高速線初野駅まで延伸する構想があるため、将来的に2面4線に改良して、緩急接続を行える構造になっている。

利用状況

駅周辺